すでにリタイアしている人も、これからリタイアライフを送る人も、気になるのはお金のモンダイ・・・。 「少子高齢化」が進む日本で、自分を守るのは自分しかいない?! まずは、どのようなセカンドライフを送りたいのか、考えてみましょう。 (このシステムは50歳~80歳の方に対応しています)
「どれくらいお金が必要か」は、様々な条件によって異なってきます。 物価や社会情勢など自分の努力だけではどうしようもない部分がありますが、 まずは、「自分がどういう生活を送りたいか」が基本です。ざっくりと考えてみましょう。
でも通常の生活費以外に、いろいろなイベントもあります。 どんなことが考えられるか、イベントとおおよその費用を考えてみましょう。
とはいえ、人生楽しいことばかりではありません。 いざというときの予備費も必要です。 万が一の医療費・介護費はどれくらいを考えましょうか?
残りの人生で必要なお金の総額は、おおよそ 万円になりそうです!
まだまだ長い人生、こんなにお金がいるのですね・・・
では、今度は収入の可能性をみてみましょう。 リタイア後の収入は、公的年金が中心になる方がほとんどです。 しかし、自分がどれくらいの年金をもらえるのかは自己計算は難しく、銀行の年金相談会で 相談したり、社会保険庁のサービスを利用して計算してみてください。50歳以上の方には 見込み額をお知らせしてくれます。 また、「社会保険庁のホームページ」や「年金シミュレーション」でもざっくりとした年金額がわかるようになっています。
概算で結構ですので、まずは入れてみましょう。
さて、定期収入だけだと最初の支出はまかないきれるでしょうか?
手持ちの資産や一時金受け取りの予定を記入してみましょう。
さあ、では全部の資金を足して、支出を引いてみましょう
いかがでしょうか? プラスになりましたか? マイナスになりましたか?
マイナスになる場合、楽しみや夢をあきらめますか? 切り詰めた生活もひとつの案ですが、 せっかくのリタイアメントライフ、楽しいことも必要ですよね。 では、収入を増やす方法を考えてみましょう!
①住んでいる家が持ち家の場合、売却するとどれくらいの価値がありそうですか?
マンション 万円 一戸建て 万円
しかし、売却すると住むところがなくなってしまいます。 この場合考えてみたいのが・・・
②手持ちの資金を長期・複利で運用して殖やす
現在お持ちの預貯金と退職金の合計万円を年2%~10%で運用した場合、下記のようになります。
年2%で20年運用した場合万円
年4%で20年運用した場合万円
年7%で20年運用した場合万円
年10%で20年運用した場合 万円
複利計算は下段でシミュレーションができますので、手持ち資金の中からどれくらいを運用にまわすか等々、計算してみてください。
手持ち資金 万円を 年、 %で運用すると 円になります。
全てを同じ金融商品で運用するにはリスクが高くなります。いろいろな商品への分散投資・運用を考えましょう。ライフプランにあわせて、おおよその目標運用利率を決めたら、どういった商品の組み合わせがいいか、専門家に相談してみましょう。
③手持ち資金をベースに毎月の収入増加を図る
上記②でシミュレーションしたように、複利で運用すると殖やすスピードが加速します。が、毎月少しずつでも収入を得たい、というときには毎月分配型や隔月分配型の運用商品も検討してみましょう。
分配型の投資信託がシニア層に人気です。たとえば、1万口(1万円とした場合)に毎月40円(税引き後32円)の分配があるとすると
購入額 円×32円= 円の毎月お小遣い
※ただし投資信託は元本保証ではありませんので、充分に商品を理解して購入しましょう。
その他、個人年金保険で毎月年金として受け取る方法もあります。 さらに、外貨預金で為替を利用して差益を狙ってみたり、国債や債券で運用することも考えられます。
運用においては、一度に同じ商品を購入するのではなく、「分散投資」が大切です。
詳しくは、銀行窓口でご相談してみてください。運用のプロがわかりやすく説明してくれます。 また、もも編集室でも様々なセミナーや勉強会を開催しています。ぜひご利用下さい。