その1:ライフプランを考える

「どれくらいお金が必要か」は、様々な条件によって異なってきます。
物価や社会情勢など自分の努力だけではどうしようもない部分がありますが、
まずは、「自分がどういう生活を送りたいか」が基本です。ざっくりと考えてみましょう。

あなたの年齢は  歳
性別は?  男   女 
結婚している方は相手の年齢は  歳
平均余命からあなたの残りの人生を計算すると 年の計画をたてておきましょう
(あなたの配偶者の平均余命は年です。)
※平均余命とは、ある特定の年令の人が、あと何年生きると期待できるかを表します。
今、1ヶ月の生活費はおおよそどれくらいですか?(必要)
ローン返済以外の月額を記入してください。
※夫婦2人の場合26.5万円/月が平均です1人の生活費は2人の時の7割位で計算しましょう。
59才までの間    万円×12ヶ月× 年 =  万円

60~64才の間   万円×12ヶ月× 年 =  万円

65才以上           万円×12ヶ月×年 =  万円

                    万円×12ヶ月×年 =  万円

※平均余命 年に対して、生活費見通しのための年数合計(上記)が 年になっております。
ローン返済が残っていますか? 年額 万円×
では、残りの人生でどれくらいのお金が必要でしょうか。
                               万円

でも通常の生活費以外に、いろいろなイベントもあります。
どんなことが考えられるか、イベントとおおよその費用を考えてみましょう。

(単位:万円)
※回数は残りの人生でどれくらいの回数か予測してください。たとえば旅行は15年間は年1回行くなら「15」、住宅改装は1回なら「1」
イベント 費用 回数 費用小計
旅行 万円 万円
趣味 万円 万円
車購入 万円 万円
住宅改装 万円 万円
開業 万円 万円
子ども・孫に 万円 万円
その他1 万円 万円
その他2 万円 万円

とはいえ、人生楽しいことばかりではありません。
いざというときの予備費も必要です。
万が一の医療費・介護費はどれくらいを考えましょうか?

(単位:万円)
※月数は、3年と予測するなら「36」となります
  費用 月数 費用小計
介護 万円 万円
医療 万円 万円
その他 万円 万円

残りの人生で必要なお金の総額は、おおよそ 
 万円になりそうです!

まだまだ長い人生、こんなにお金がいるのですね・・・

では、今度は収入の可能性をみてみましょう。

リタイア後の収入は、公的年金が中心になる方がほとんどです。
しかし、自分がどれくらいの年金をもらえるのかは自己計算は難しく、銀行の年金相談会で 相談したり、社会保険庁のサービスを利用して計算してみてください。50歳以上の方には 見込み額をお知らせしてくれます。
また、「社会保険庁のホームページ」や「年金シミュレーション」でもざっくりとした年金額がわかるようになっています。

概算で結構ですので、まずは入れてみましょう。 

夫の公的年金見込み額(年額) 受け取り開始年令(予定)  才
 万円× 年= 万円
妻の公的年金見込み額(年額) 受け取り開始年令(予定)    才
 万円× 年= 万円
2人の合計  万円
個人年金保険加入の場合    A 受け取り開始年令(予定)  年
年額  万円×  年=  万円
個人年金保険加入の場合    B 受け取り開始年令(予定)  年
年額  万円× 年= 万円
退職までの定期収入 (手取り額)  万円× 年= 万円
再就職による定期収入 (手取り額)  万円× 年= 万円
その他の定期収入 (不動産収入等)  万円× 年= 万円
2人の合計  万円

さて、定期収入だけだと最初の支出はまかないきれるでしょうか? 

手持ちの資産や一時金受け取りの予定を記入してみましょう。

  金額 受け取り年齢
預貯金 万円 ※ 現時点での額をご記入下さい。
退職金 万円
株式等 万円 ※ 下記グラフ上では、平均余命年数で均等割り付けします。
保険 万円
その他 万円
(相続・保険などの一時金収入の予定をご記入ください。)
その他 万円
(相続・保険などの一時金収入の予定をご記入ください。)
その他 万円
(相続・保険などの一時金収入の予定をご記入ください。)
合計 万円  

さあ、では全部の資金を足して、支出を引いてみましょう 

いかがでしょうか? プラスになりましたか? マイナスになりましたか?

マイナスになる場合、楽しみや夢をあきらめますか? 切り詰めた生活もひとつの案ですが、
せっかくのリタイアメントライフ、楽しいことも必要ですよね。
では、収入を増やす方法を考えてみましょう!

その2:お金を増やす方法を考える

①住んでいる家が持ち家の場合、売却するとどれくらいの価値がありそうですか?

マンション 万円  一戸建て 万円

しかし、売却すると住むところがなくなってしまいます。
この場合考えてみたいのが・・・

  1. 住み替え
    • 物価の安い土地に引っ越す、賃貸マンションなどで暮らす、有料老人ホームなどに入居するなど、暮らし方を変える方法があります
    • ももホーム入居相談や、もものシニアライフセミナーをご利用ください
  2. リバースモーゲージを活用する
    • 一戸建てでないと利用できないケースが多いですが、今の家に住み続けながら生涯融資を受ける方法があります。 亡くなった時に家と土地は銀行が処分して収支を合わせます。余分に売却益がある場合は、相続人に渡されます。
    • お取引先の銀行にご相談してみてください。

②手持ちの資金を長期・複利で運用して殖やす

現在お持ちの預貯金と退職金の合計万円を年2%~10%で運用した場合、下記のようになります。

年2%で20年運用した場合万円

年4%で20年運用した場合万円

年7%で20年運用した場合万円

年10%で20年運用した場合 万円


複利計算は下段でシミュレーションができますので、手持ち資金の中からどれくらいを運用にまわすか等々、計算してみてください。

手持ち資金 万円 年、 %で運用すると    円になります。
                                                                                                                                                                     

全てを同じ金融商品で運用するにはリスクが高くなります。いろいろな商品への分散投資・運用を考えましょう。
ライフプランにあわせて、おおよその目標運用利率を決めたら、どういった商品の組み合わせがいいか、専門家
に相談してみましょう。

③手持ち資金をベースに毎月の収入増加を図る

上記②でシミュレーションしたように、複利で運用すると殖やすスピードが加速します。が、毎月少しずつでも収
入を得たい、というときには毎月分配型や隔月分配型の運用商品も検討してみましょう。

分配型の投資信託がシニア層に人気です。たとえば、1万口(1万円とした場合)に毎月40円(税引き後32円)の分配があるとすると

購入額  円×32円= 円の毎月お小遣い

※ただし投資信託は元本保証ではありませんので、充分に商品を理解して購入しましょう。

その他、個人年金保険で毎月年金として受け取る方法もあります。
さらに、外貨預金で為替を利用して差益を狙ってみたり、国債や債券で運用することも考えられます。

運用においては、一度に同じ商品を購入するのではなく、「分散投資」が大切です。

詳しくは、銀行窓口でご相談してみてください。運用のプロがわかりやすく説明してくれます。
   また、もも編集室でも様々なセミナーや勉強会を開催しています。ぜひご利用下さい。