海外滞在はこれから台湾がおススメ!
<基本データ>
日本からとても近くて、気候も人情も温かいステキなエリアがありました。高齢者の方々は、日本統治時代の生まれなので、日本語も驚くほど流暢。今回「もも百歳」の取材で訪れた先々で熱烈歓迎を受け、感動の日々でした。さらに、健康を意識した美味しい中華料理や、日本より充実!な温泉、語学教室や料理教室といった「学べる」機会も多くある魅力ある国です。取材レポートをお伝えします。
・首都 台北
・日本からのアクセス 台北まで約3時間
・おススメ地域 台北、台南、高雄、ほか各地
・言語 中国標準語、客家語、年配の方は日本語も流暢
・通貨 台湾ドル(1NT$=約3.7円/07年11月)
・時差 日本時間マイナス1時間
・ビザ 観光目的の場合30日まで不要、55歳以上の退職者の場合、一定の条件で
180日間の退職者ビザが取得可能
・気候 亜熱帯地域。冬でも比較的暖かい。
・1ヶ月の生活費 約15万円程度
驚くべき台湾の温泉事情
新北投温泉
台北から程近いところにある、台湾でももっとも有名な温泉地のひとつ「新北投温泉。雰囲気は、日本の古い温泉街そのもの。ここだけに限らず、台湾には古き良き日本の建造物がたくさん残っており、一種日本より日本らしい雰囲気が味わえるのも郷愁を誘ってくれます。
街の真ん中を流れる川は、温かいお湯。足湯場もあり、観光客が楽しんでいました。近辺には、ガジュマルもあり、微妙に南国風な中に日本の温泉というミスマッチも楽しめます。
温泉(SPA)と薬膳料理
新北投温泉では、日本でいうスーパー銭湯のようなところに取材に伺いました。しかし、その規模や設備はなかなかのもの。なかでも、温泉後の薬膳風料理コースは、大変美味しく、また解説をお聞きすると身体にいい食材を使っていたり、伝統的な料理を組み入れたり、とのこと。「ビール!」と一緒にいただきたいところですが、ここは身体によい健康的なお茶をいくつか一緒に頂き、身も心も浄化されたような気分にひたれました。
関子嶺温泉
景大リゾート
台中から車で小一時間山のほうに入ると、まだあまり外国人には知られていない「関子嶺温泉」があります。台湾の方には人気の温泉地だそう。日本で言う湯治場のようなところだそうです。しかし、かなり南のほうに来ていますので、雰囲気もますます南国ムードに。しかしながら、やはり温泉は日本式。4人が泊まれるログハウスに一人で滞在。静寂でキレイな空気が気持ちよく、贅沢な1日を過ごせました。
関子領温泉の特徴は、泥温泉。しかし、この泥が非常に細かくて泥というより普通のお湯です。サラサラで臭いもなく、とてもお肌スベスベに。この特徴を活かして、景大リゾートでは泥パックなどSPAもおこなっています。軽井沢のような日本の避暑地のような雰囲気と温泉がなんとも楽しいものでした。
やはり食事も美味しくて、地元の自然素材を活かしたものです。川魚(白身)の甘酢和えや「竜のヒゲ」といわれる地元で取れる青菜、地元の野菜の薬膳スープなど、いずれも美味しく食べすぎてしまうのは、身体によくないのでは、と思いつつ堪能いたしました。また、お茶も身体に合わせて選んでくれるのが嬉しいのでした。枕が替わると眠れないタイプなので「安眠」の菊とクコのお茶をいただきました。
景大リゾート ホームページ
http://www.myspa.com.tw/
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