この国の人口は約140万人といわれますが、ローカルといわれる元々の国民は20%弱。あとの80%強は外国からのビジネスマンや労働者などです。今回取材で多くの現地にお住まいの方やスタッフに話を伺いましたが、話の途中で必ず「Where are you from?」という話題になります。本当に驚くくらいたくさんの国々から、このドバイにやってきているな、と実感。公用語はアラビア語ながら、共通語は英語というおもしろい現象がおきています。なので、街中の表記も全てアラビア語と英語の表記。ドバイ人もコミュニケーションのために英会話習得が必須となっています。
巨大開発目白押し
現在、ドバイにあるホテルのキャパシティは4万室/日とのことで、昨今人気急上昇の折、まったくホテル不足なのだそうです。どんどんとレジデンスやホテルが開発されていますが、単体での開発というより、そのエリア全体を街にしたような巨大開発です。訪問したエリアはクリークの一番奥にあたる地域。Festival City と名付けられたエリアには、これまた巨大なショッピングモール(途中までオープン)、フォーシーズンズ・ホテル、インターコンチネンタルホテル、レジデンス(分譲・賃貸)、オート・ショー・ルーム、学校などが造られていました。