クルーズを楽しもう!
誰もが一度は憧れる豪華客船「クルーズ」の旅。夢の世界一周だけでなく、テーマごとの気軽なショートクルーズや、日本一周・アジアクルーズ・オセアニアクルーズなどミドルクルーズも魅力いっぱいです。船酔いが心配?いえいえ、船は海の上の動く遊園地です。その楽しさに船酔いの心配などはすぐに忘れてしまうことでしょう・・・。
自分へのご褒美「クルーズの旅」
調査によると、リタイア後にしたいことの第一位は「旅行」です。旅行の中でもトップクラスの人気がこのクルーズ旅行。ある意味、今まで頑張ってきた自分に対するご褒美でもありますね。 日常とかけ離れた世界で、豪華にゆっくりと時間を過ごすには「船旅」が一番です。クルーズの乗客は長期になればなるほど、平均年齢も上がります。リタイアをきっかけにクルーズのとりこになり、それ以降「旅はクルーズで」と決めているリピーターの方も多いとのこと。まずは一度その醍醐味を味わってみたいものですね。
心身に優しいクルーズの旅
クルーズ客船に乗って驚くのは「こんなラクな旅の仕方があったの?!」ということです。事前に荷物は宅配便で船の自室までお届けOkなので、世界一周のような長期でもラクラク乗船できるのですね。部屋で荷解きしたら後は下船までそこはプライベートな自由空間。飛行機のように窮屈な中で長時間過ごす必要もありません。ゆったりした船の中で、食事やイベントを楽しみ、疲れたらすぐに自分の部屋でゆっくりできる、こんなラクチンな旅が他にあるでしょうか。
しかも寝ている間に目的地に連れて行ってくれるのです(国内ショートクルーズなど)。取材スタッフが乗船したときも、杖をついたご高齢の方や90代では?と思えるご婦人なども参加しておられ、ハンディキャップを感じない旅であることがよくわかりました。
目的地に着けば、ハンドバック1個で下船、すぐそこにバスやタクシーが待ってくれています。重い荷物に気をとられる旅とは雲泥の差。この旅が病みつきになるのがわかります。
人の暖かさに触れるクルーズの旅
長期クルーズだと比較的ご年配の方も多いからでしょうか、時間の経過とともに乗客の方々とも気軽に会話を楽しむようになります。すっかり仲良くなって、中には次のクルーズを一緒に行かれる方も多いとか。クルーズは2人参加が多いとはいえ、おひとりの参加も少なくありません。食事のテーブル席などは、スタッフがさりげなく気配りしてくださり、おひとり同士が気軽に会話を楽しめるようセッティングしてくれるヒトコマも。取材スタッフも一人で食事を取っていましたが、何度か顔を合わす方とお話を交わすようになり、更に食事も楽しくなりました。特に乗船中に誕生日を迎える方には、サプライズ・パーティも!
乗客だけでなく、船上スタッフの親しみやすさも格別です。船長主催のカクテルパーティやダンスパーティ、スタッフ参加の様々なイベントなど、一緒になって楽しむ時間が盛りだくさん。クルーズ客船は外国人スタッフも多いですが、その朗らかさと優しさには感激します。「人との交流」を再認識するクルーズなのです。
イベントが楽しいクルーズの旅
旅の楽しみは、もちろん目的地での観光やショッピングなどがありますが、クルーズの場合船の中自体が楽しみでもあります。船は動くホテルであり遊園地。様々な設備で飽きることはありません。最初はあまりの大きさに迷う方も多いことでしょう。
出航時のセイルアウェイ・セレモニー(紙テープの乱舞)は感動もひとしおです。生バンドが演奏する中、シャンパンで乾杯、ダンスを始める人も。港から遠ざかる風景は、旅の期待と切なさと・・・。
船内イベントは、スポーツ系、カルチャー系、趣味系・・・と「あれもこれもやってみたい!」と目移り
ばかりしてしまいます。取材スタッフは「初心者ダンス教室」に参加。すっかり社交ダンスのとりこになりました。広いデッキではペタンクやパターゴルフ、プールやジャグジー、ジムももちろんあります。スカーフの結び方教室や、歴史を学ぶ講座、映画上映、カメラ講座・・・イベントをあげるとキリがありません。これらを楽しむにはやはり少しゆとりのある日程のほうがいいですね。
クルーズならではのメリットあれこれ
とはいえ、「長期間の船旅は海の上の陸の孤島?なにかあれば心配」という方も多いでしょうか。おおよそ2泊3日以上の船旅にはドクター(船医)と看護師が一緒に乗船します。医務室もあり、緊急対応にも応じてくれます。お医者様が一緒というのは安心感ひとしおですね。時にはドクターの講演会もあったりするそうで、これも楽しみの一つです。
さらに、海外クルーズの場合、入国審査を船内でまとめて行えるケースも多いそうです。飛行機で海外に行くと、入国審査に並んで、税関でチェックを受けて・・・と面倒ですよね。なによりもターンテーブルで荷物をひたすら待ち続け・・・他の方より遅くなると不安になって・・・。そんなことがないのです。現地の税関職員が船に乗り込み手続きを行ってくれます(国によっては船外の場合もあります)。
さて、いかがでしょうか。こんなに楽しく便利で美味しい旅、一度経験してみたいと思いませんか?
最後にもうひとつ、「海の上は人を元気にさせる」。根拠はないのですが、体調不全の方もクルーズで海に出ることによって元気を回復されたケースもあるそうです。確かに取材スタッフも海の不思議な力を感じました。一説には、海のオゾンが心身に良いとも言われるとか。真偽の程はわかりませんが、海の壮大さは船の上でのみわかります!
取材協力/日本クルーズ客船 ぱしふぃっくびいなす
http://www.venus-cruise.co.jp/
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