失敗しないリフォーム 基礎知識編
今から考えておきたいリフォームのポイント
~住み慣れた自宅で安全に暮すために~
「階段」と「キッチン」
もも読者アンケートで「自宅で不便と感じている場所」の第一位は「階段」、第二位は「キッチン」。「階段」は年齢に関係なく、自宅内での事故が起こりやすい場所です。「キッチン」も毎日何度も使うところなので、加齢とともに安全性や使いやすさを考えたい所です。業者まかせにせず、基礎知識を身につけておきましょう。
危険だらけの階段
階段を踏み外したり、足をぶつけたり、といったことは誰でも今までに何度となく経験されていることでしょう。しかし、加齢とともに、さらに階段は危険な場所になってきます。できれば生活空間は同一階にあることが理想的ですが、一戸建てではなかなかそうはいきません。少しでも安全で使いやすいように工夫してみましょう。
特に2階以上に寝室がある場合は、トイレをどこに設置するかが重要です。高齢になると夜間にトイレへ行く回数が増えると共に、尿意を催すと我慢ができなくなってきます。トイレと寝室の動線は短くシンプルに。
階段の形状
住宅の階段には、様々なタイプがあります。家の形から効率よく階段を設置しなくてはならない場合もありますが、インテリア性を考えた階段などもあります。若い時代に家を建てたときはあまり気になりませんが、高齢になると安全な形状を考えたいところです。
とはいえ、階段の形状を変更するには大掛かりな改修が必要になります。そこまでは、無理な場合は、滑り止めをつけたり、手すりをつけたり、と工夫をすることで危険防止に役立ちます。階段の手すりは、利き手でつかむほうが安全性が高く、上り・下りを考えると両側に取り付けることが望ましいです。幅が狭く片側だけになる場合は、下りるときのほうが転落の危険性が高いので、下りる際に利き手側に手すりがくるように取り付けたほうがよいでしょう。
1)キッチンの配置
できるだけ無駄な動作をしなくて済むように配置
キッチンを使いやすく安全に毎日必ず使うキッチン。長年慣れ親しんできたキッチンも加齢とともに使いづらくなります。長い間立っているのが苦痛になったり、自分では大丈夫のつもりでも、ふと火の始末が心配になったりします。キッチンを改修するなら、後々のことを考えて使いやすさと安全を第一に考えましょう。
2)調理器具の選び方
調理台の高さや形状、コンロなど安全・利便性を配慮 コンロを1段低くしておくと車椅子でも利用でき便利です。火の始末を考えて、最近は電化が進んできています。ガスでも色々な機能など進化してきています。 最近は立ち仕事の時間を軽減する為に、椅子利用が可能な調理台など、キッチンメーカーの提案も選択肢が増えてきました。デザイン面だけにとらわれず身体的変化をみこした疲れないキッチンを考えたいものです。
カテゴリートップ
|
次のエントリーへ »
シニアのための資産運用や年金のことをわかりやすく解説します。
会員特典満載!団パラメンバー募集
”団パラ” ごあいさつ
編集室からのお知らせ
旅三昧・旅自慢
住み替え・ロングステイって、どうなの?
目指せ、医者いらずの健康体!
親のための介護情報
失敗しない起業講座
各種イベントのお知らせ
各種PR情報
アンケート&プレゼント
もも百歳
有料老人ホーム
百科事典
資産運用、最近のシニアの流行、健康、年金など、シニアライフを快適に過ごすための情報が満載です。
「もも百歳」2007年秋号を只今「もも」サイトにて公開中!!
→
詳しくはこちら
「有料老人ホーム百科事典」サイトにて、有料老人ホーム情報を続々登録中!!
→
詳しくはこちら
2006年版販売中
・東京23区 西エリア
・神奈川県川崎エリア